ベトナムと日本の架け橋-ティエン-

ベトナムと日本の架け橋-ティエン-

ベトナムと日本の架け橋-ティエン-

実習生として

技能実習生の第1期生として、ベトナム・ハノイ近くのナムディンから日本に来たのは2017年。早5年が過ぎました。もともと日本で稼ぎたい気持ちもありましたが、純粋に日本の仕事のやり方を勉強し、その技術を会得したいと思っていました。

ただ、最初は日本語が分からず、相当な苦労をしました。特に初めての現場は説明を聞いても理解できず、戸惑うこともしばしば。根気強く、手取り足取り指導してくれた会社の皆さんには本当に感謝しています。

ようやくプロとしての仕事ができるようになったのは2年半経ってから。初めての仕事も、他の人の作業を見ながらできるようになりました。以降は仕事で困ることはほとんどなくなりました。現場から自分に来てほしいと言われることも増え、それが自信へとつながりました。

日本での生活

寮も完備され、今は2人のベトナム人技能実習生と一緒に生活をしています。遊びに行くことはほとんどなく、空いている時間は日本語を勉強。その甲斐あって、日本語能力検定にも合格しました。言いたいことが伝えきれないもどかしさはまだまだありますが、通訳を頼まれることも。後輩の実習生にも指導できるようになりました。

優しく親身になってくれる会社

集中していないと事故が起きるので、最大限の注意は必要ですが、現場ごとに仕事の内容も変わるのが面白い。身体を動かすことが好きなので、忙しい仕事も楽しんでやれるようになりました。

何よりも、会社の人がちゃんと自分の話を聞き対応してくれるので、安心して働けます。みな家族のように優しく親切。本当の家族にはなかなか会えず寂しくはありますが、働いている姿を見せたいなと思うと頑張れます。任期満了まであと少し。さらなるスキルアップを目指します。